すべて違うからこそ、現場ごとに学びがある
GREENINGは、飲食店やホテルを多数展開していますが、どの店舗も同じ形ではありません。いわゆるチェーン化は行わず、その街、その場所に合わせた店づくりを行っています。 20の拠点があれば、20通りのコンセプトがあり、求められる料理やサービス、チームの雰囲気もそれぞれ異なります。 同じ会社の中であっても、働く場所が変われば、向き合うお客様も、仕事の進め方も変わります。そのため、「どの店舗で働くか」によって、身につく経験や視点も大きく変わっていきます。 一つの型を覚えるのではなく、現場ごとに考え、工夫しながら仕事に向き合う。その積み重ねが、調理師やサービススタッフとしての引き出しを増やしていきます。
キャリアは、縦だけでなく横にも広がっていく
一般的には、現場で経験を積み、マネージャーや料理長を目指すといった、縦方向のキャリアを思い浮かべる人が多いかもしれません。 GREENINGでは、そうしたキャリアだけでなく、若いうちにさまざまなジャンルや環境を経験することもできます。 例えば、ひとつの業態で経験を積む中で、「別のジャンルにも挑戦してみたい」「違う環境で自分の力を試してみたい」と感じることもあるはずです。 GREENINGでは、そうした気持ちをきっかけに、会社を辞めて転職するのではなく、社内で次のチャレンジを選ぶことができる。そのため、ゼロからの再スタートではなく、人間関係や信頼を次の職場に引き継いで、新たなスタートを切れるのです。
社内で挑戦できる「チャレンジキャリア」という仕組み
その考え方を形にしているのが、「チャレンジキャリア」という制度です。これは、社内で環境を変えながら経験を積んでいく、いわば「社内転職」のような仕組みです。
実際にあった事例のいくつかを紹介します。
<CASE1>
カフェでバリスタとして働いていたスタッフが、社内募集をきっかけに「定食居酒屋」の店長に立候補したケースです。
彼は洋食の経験しかなく、和食や居酒屋業態は未経験でした。それでも「やってみたい」という想いを起点に店長に就任し、現場に立ちながら試行錯誤を重ねていきました。その中で自ら考案したメニューが、長年不動の売上1位だった定番メニュー「チキン南蛮」を抜き、ランキング1位を獲得する結果につながりました。
つまり、「料理人が考えるメニューが常に正解とは限らない」ということです。専門的な経験がなくても、現場でお客様を見てきた視点や感覚が、ダイレクトに支持されることがある。GREENINGでは、経験年数や肩書きではなく、現場から生まれるアイデアや挑戦を大切にしています。
<CASE2>
2つ目は、飲食の現場から、まったく違うフィールドへ挑戦したケースです。
飲食(FB事業部)で経験を積んだスタッフが、商業施設の運営チームへ異動し、リーシング(店舗誘致)やエリアマネジメントを担当するようになりました。現場で培った「店を見る目」や「お客様の動線を考える視点」を活かしながら、今度は一店舗ではなく、エリア全体をどうつくるかという視点で仕事に関わっています。
<CASE3>
3つ目は、個人の「好き」から事業につながったケースです。
サウナが好きなスタッフが、「サウナの事業をやりたい」と言い続けていたところ、その想いがきっかけとなり、鎌倉でのサウナ事業を担当することになりました。日々の業務をこなしながら、自分の関心を言葉にし、発信し続けた結果、役割として形になったのです。
これらに共通しているのは、「最初からできた人」ではないということです。
現場で目の前の仕事に向き合いながら、自分の興味や違和感を大切にし、手を挙げて挑戦する。その姿勢が次の機会を生み、成功体験が自信につながり、さらに成長していく。
チャレンジキャリアは、そうした前向きな循環を生み出すための仕組みです。
ファーストキャリアとして選ばれる理由
最初から「これがやりたい」と明確に決まっていなくても問題ありません。GREENINGでは、現場で仕事に向き合いながら、自分の「好き」や「向いていること」を見つけていくことができます。 複数の現場を経験できるからこそ、早い段階で多くの選択肢に触れ、自分なりの進路を考えていくことができます。 ひとつの会社にいながら、さまざまな経験を積み、自分の可能性を広げていく。 それが、GREENINGで働くことの大きな魅力であり、ファーストキャリアとして選ばれる理由です。
ぜひ一緒に、あなたの「好き」を見つけ、深堀っていきましょう!
