~introduction~
朝日土木株式会社にて、土木工事現場の施工管理として活躍中の若手スタッフ、奈良さんの密着記事の第3回目です!
現在担当している「広島高速5号線」工事現場は、入社当初から成長を見守ってきた奈良さんの師匠・池田さんと共に担当。入社からもうすぐ3年、お互いに対する“本音”に迫ってみました!
>>>密着した社員をご紹介<<<
◆氏名:奈良将主さん
◆入社年月:2023年4月(現在25歳)
◆出身校:大阪学院大学 経済学部経済学科
現在入社3年目。入社後複数現場を経験した後、現在「広島高速5号線」の現場で、施工管理技術者としてベテランの上司(池田さん)とともに勤務。現在、全額家賃負担のワンルームマンション(現場近くでWi-Fi完備!)で一人暮らし中!
>>>奈良さんの“師匠”<<<
◆氏名:池田光則さん
◆入社年月:2011年9月中途入社(現在67歳)
北海道から宮崎まで、全国の現場を経験した大ベテラン!様々な現場を経験して得たことは「多くの出会いと、経験値」だそう。
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【Q.1】出会った頃のお互いの印象は?
最初の質問に、うんうんとうなずきながら、即ペンを走らせる2人…。
その回答は…?
ドン!!
【奈良さん→池田さん…「静かそう」】
最初の現場は一緒じゃなかったんですけど、出張先の現場で初めて会いました。
この業界の人って、もっと大声で現場の人や年下の社員に指示を出したりするイメージだったんですけど、静かな人だなぁと。
この業界の人って、もっと大声で現場の人や年下の社員に指示を出したりするイメージだったんですけど、静かな人だなぁと。
その印象は今も変わっていないですが、あまり話さないというのではなくて「必要なことはきちんと話してくれるけど、多くを語らず行動で示す」って感じの人だと思ってます。
【池田さん→奈良さん…「線が細い」】
体格というよりも、ちょっと緊張気味な表情とか雰囲気を見て「大丈夫かな、続くかな?」と。
でも、新卒で入社したてで右も左もわからない状態でしたし最初はそれで当たり前かなと思います。たぶん自分もこの業界に入った当初は、同じような感じだったんだと(笑)。
今は、現場の人たちといろいろ仕事をして、顔つきも変わってしっかりしてきました。
でも、新卒で入社したてで右も左もわからない状態でしたし最初はそれで当たり前かなと思います。たぶん自分もこの業界に入った当初は、同じような感じだったんだと(笑)。
今は、現場の人たちといろいろ仕事をして、顔つきも変わってしっかりしてきました。
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【Q.2】もうすぐ出会って3年、奈良さんが成長したところは?
「えー?成長??……成長…成長……」と少し悩んだ様子の奈良さん。
その隣で、ちらっと奈良さんの顔を見ながら、池田さんは回答を書いていきます。
そして書き終えたところで…
ドン!!
【池田さん→奈良さん…「人とのかかわりかた」】
同じ現場を担当して、もう2年になりますね。
正直、家族と顔を合わせるよりも、奈良くんと顔を合わせて会話をする時間の方が多いですし、それだけ成長してきている姿も間近で見ることができているなと。
当初はわからないことだらけだったでしょうし、職人さんにどういうことを、どのように伝えればいいか私に確認をしてきて、それを伝える…といった感じでしたが、今は自分で考えて自分の言葉できちんと話せるようになってきて、単に「伝える」役割ではなく、現場の人たちとしっかり関わりながら、仕事ができるようになってきたなと思います。
正直、家族と顔を合わせるよりも、奈良くんと顔を合わせて会話をする時間の方が多いですし、それだけ成長してきている姿も間近で見ることができているなと。
当初はわからないことだらけだったでしょうし、職人さんにどういうことを、どのように伝えればいいか私に確認をしてきて、それを伝える…といった感じでしたが、今は自分で考えて自分の言葉できちんと話せるようになってきて、単に「伝える」役割ではなく、現場の人たちとしっかり関わりながら、仕事ができるようになってきたなと思います。
【奈良さん…「?」】
正直、成長できてるのか…自分ではわかりません 笑。
当時よりは仕事の理解度も深まってるとは思うんですけど、今も池田さんや現場の人たちに教えてもらうことが多くて。
池田さんは やっぱり、現場経験も豊富なので工法が変わったり天候条件が変わっても、現場監督として必要な判断とか指示をすぐにできる姿を見てると、自分はまだまだだなと思います。
【池田さん】
私も今でも学ぶことが多いですよ。時代の流れで新しい工法も生まれてきますしね。
また、別の現場を経験してきた職人さんから、他の業者の手法や取り組みを聞くこともあるので、そんな情報を聞いて自分なりに理解を深めたことを、奈良くんや他の後輩たちにも伝えるようにしてますね。
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【Q.3】印象的なエピソードや言葉はありますか?
同じ現場で“師弟関係”となってから2年。いろいろ思い出はありそうですが…。
ささっと書き終えた奈良さんに対して、池田さんはじっくりとペンを走らせてる様子。
ちょっと気になる……。
チラ見する奈良さんが、ちょっと照れ臭そうですが。
その回答は…。
ということで、ドン!!!
具体的なことを聞きたそうな奈良さんですが、まずは奈良さんが池田さんの言葉で、今も心掛けているという教えから。
【奈良さん…「一仕事一片付け」】
「一つの仕事を終えたら、しっかりと片付けて次に進むことが大事」だと池田さんが率先して片付けている様子を見て、本当にそうだなと…。
後でまた使うから…と道具を置きっぱなしにしていたら、作業場の見た目が悪いだけじゃなくて、そこに置かれていることを知らない人がそれにつまづいたりして、ケガや事故の原因になりますしね。それにきれいに片付いている方が、作業を再開するときにも気持ちいいですしね。
自分も春からは4年目になりますし、自分が動くことで後輩にもきちんと伝えていきたいと思ってます。
後でまた使うから…と道具を置きっぱなしにしていたら、作業場の見た目が悪いだけじゃなくて、そこに置かれていることを知らない人がそれにつまづいたりして、ケガや事故の原因になりますしね。それにきれいに片付いている方が、作業を再開するときにも気持ちいいですしね。
自分も春からは4年目になりますし、自分が動くことで後輩にもきちんと伝えていきたいと思ってます。
【池田さん…「自分が思いつかなかったことを、思いついてくれた事」】
「成長」とつながると思うんですけど、現場で私が彼に「これをやっておいてもらった方がいいな」と思ったことを伝えようとしたら、私が思いつくよりも先にやっててくれることが増えました。
常に先を考えながら仕事に取り組んでくれてるんでしょうね。
(少し照れながらも、うなづく奈良さん)
自分からこれをやりましょうか?とか、自分から発信してくれるので、違ったらその場で「その場合は、こうして」と先に訂正できますし、現場もスムーズに動いて残業になることもなくなりますから。
【奈良さん】
常に先を考えながら仕事に取り組んでくれてるんでしょうね。
(少し照れながらも、うなづく奈良さん)
自分からこれをやりましょうか?とか、自分から発信してくれるので、違ったらその場で「その場合は、こうして」と先に訂正できますし、現場もスムーズに動いて残業になることもなくなりますから。
【奈良さん】
やっぱりいろいろ経験する中で、自分の中で前例ができてくるんで「次はこれをやるはず」と、先回りして考えられるようになりました。
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【Q.4】今後、奈良さんに期待することは?(何を期待されてる?)
この質問には考える間もなく、同時に書き始めた二人。
もしかしたら、同じ回答になるかも……と思いきや。
もしかしたら、同じ回答になるかも……と思いきや。
ドン!!!
回答はかぶらず…。
でも、互いの回答にどちらも納得の様子。
【奈良さん】ほんと、図面を理解するのは苦手なんです
【池田さん…「図面の理解」】
彼の場合は土木建築系の学校も出てないので、ゼロからのスタート。
図面には平面図と側面図があるというのも入社してから知って、そこから勉強を始めているので…全て一人で理解できるレベルを100としたらまだ30くらい。でもわからないことは、その都度きちんと質問してきてくれますしね。
この仕事は経験を積むことと、質問すること、自分でも調べることが大事。一番自分が覚えやすい方法を見つければ、着実に理解度が深まると思います。自分が理解できたら、今度は後輩に教えていくことでさらに理解も深まって、自然と応用もきくようになってくるので。
図面には平面図と側面図があるというのも入社してから知って、そこから勉強を始めているので…全て一人で理解できるレベルを100としたらまだ30くらい。でもわからないことは、その都度きちんと質問してきてくれますしね。
この仕事は経験を積むことと、質問すること、自分でも調べることが大事。一番自分が覚えやすい方法を見つければ、着実に理解度が深まると思います。自分が理解できたら、今度は後輩に教えていくことでさらに理解も深まって、自然と応用もきくようになってくるので。
【奈良さん…「自分で考え、行動する」】
これは常に心掛けています。もちろんわからないのに、勝手に行動しては逆に迷惑になりますが。今はまだ質問することが多いので…。
何でもかんでも池田さんや現場の人に確認していたら、作業の手を止めてしまうことになってタイムロスになってしまいますしね。図面に関してもそうなんで、まずは教えてもらったことを自分の中で蓄積していって、同じ質問を繰り返さないように、と思ってます。
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何でもかんでも池田さんや現場の人に確認していたら、作業の手を止めてしまうことになってタイムロスになってしまいますしね。図面に関してもそうなんで、まずは教えてもらったことを自分の中で蓄積していって、同じ質問を繰り返さないように、と思ってます。
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【最後に…】
今回の取材は、お2人が本社(大阪)に戻っていたタイミングで行いましたが、取材日の翌週からまだ現場に戻ることに。
一気に季節が変わった今年、本社オフィスにいる時間が長い中からいきなり寒い現場に戻る不安はないですか?とお聞きしたところ…。
【奈良さん】防寒服の下に防寒インナーを着てると、少し動き出したら暑いくらいなんです。夏も空調服着てたら、意外に体感温度は低いですしね。学生時代、ずっと野球をやってたんでその頃の練習に比べたら全然!
とのこと。
広島の現場はまだしばらく続くそうで。
【池田さん】まだまだ当分、奈良くんと一緒やね。
と、少しうれしそうな様子でした!
一気に季節が変わった今年、本社オフィスにいる時間が長い中からいきなり寒い現場に戻る不安はないですか?とお聞きしたところ…。
【奈良さん】防寒服の下に防寒インナーを着てると、少し動き出したら暑いくらいなんです。夏も空調服着てたら、意外に体感温度は低いですしね。学生時代、ずっと野球をやってたんでその頃の練習に比べたら全然!
とのこと。
広島の現場はまだしばらく続くそうで。
【池田さん】まだまだ当分、奈良くんと一緒やね。
と、少しうれしそうな様子でした!
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土木業界で働く人ってどんな人が多いんだろう…?そんな疑問や不安もある方もいたのでは?朝日土木で働く社員は、今回の奈良さん&池田さんのような、穏やかな雰囲気の人、多いんですよね。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度話を聞きに行かれてはいかがでしょう?
▼▽▼次回、第4回の取材レポートもお楽しみに!▼▽▼
