「ひとの笑顔を想う」を理念とする瀬里奈の考え方
瀬里奈が何よりも大切にしているのは「人」です。料理もサービスも、最終的には機械ではなく「人」の心が形にするもの。だからこそ、お客様だけでなく、共に働く仲間やその家族、仕入れ先まで、関わるすべての人を笑顔にしたいという想いを「ひとの笑顔を想う」という理念に込めています。
私たちはこの想いを形にするため、現場の声に徹底して耳を傾けています。その象徴が、若手・中堅社員が社長と直接語り合う「キーパーソン会議」です。
若手や中堅の社員が社長を交えて意見交換を定期的に行うことで、「もっとこうすれば喜ばれる」「現場をこう改善したい」という一人ひとりの気づきを会社の進化に直結させる。役職に関わらず誰もが主役になれる環境を整えることで、全員が納得感を持って働ける風土を築いています。
「置いていかない」のが、瀬里奈の教育
私たちが「人を大切にする」と言うとき、それは単に優しく接することではありません。一人ひとりがプロとして着実に成長できるよう、責任を持って支え抜くことを意味します。
入社後、いきなり完璧を求めることはありません。必ず先輩がそばに寄り添い、小さな成功を積み重ねられるようサポートします。もし壁にぶつかっても、「なぜできないのか」と責めるのではなく「どうすればできるか」を一緒に考える。一人で抱え込ませず、解決策を具体的に示しながら、一歩ずつ任せる範囲を広げていきます。こうした伴走があるからこそ、未経験からでも自信を持って「自ら考える力」を育てていけるのです。
マニュアルを超えた「対応力」こそが、一生モノの財産
高級店としての看板を背負う私たちの現場には、毎日さまざまなお客様がいらっしゃいます。時にはマニュアルにはない、難しいご要望をいただくこともあります。
そんな時、私たちは「無理です」と断る前に、まず「どうすれば笑顔になっていただけるか」を考えます。コースの順番を変える、特別な一皿を添える……。チームで知恵を絞り、一歩踏み込んだ対応をする。その中で、「臨機応変さ」や「判断力」、「チームで動く力」が磨かれ、あなた自身の一生モノの武器になります。
そして、その積み重ねが信頼を生み、長く通ってくださるお客様との関係へとつながっていくのです。
「人が宝」だからこそ、業界の常識をアップデートする
こうした挑戦を支えるためには、心身ともに健やかでいられる「土台」が不可欠です。だからこそ瀬里奈は、飲食業界の当たり前を本気で変えようとしています。
2027年度を目処に年間休日120日の実現を目指しているのも、決して数字を揃えたいからではありません。「人が宝」である以上、プライベートを大切にしながら、長く、楽しく働ける環境を整えるのは会社の義務だと思うからです。
駅近のエリアで安心して暮らせるような住環境を整えられる制度、そして利益を賞与として社員へ還元する仕組み。これらはすべて、会社の成長を支えてくれる社員に、きちんと応えたいという想いからです。
人が育ち、店が進化し、その結果として次の挑戦が生まれる。この良い循環を、私たちはこれからも守り続けていきます。瀬里奈は、あなたが安心して自分自身を高め、誰かの笑顔のために情熱を注げる場所でありたいと願っています。ぜひ、この場所で一緒に新たな一歩を踏み出しませんか?
