普段、何気なく歩いたり車で通ったりしている道路。
実はそこには、知られざる“ヒミツ”や工夫がたくさん詰まっています。
今回はそんな「道路のおもしろ豆知識」を3つご紹介します!
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見た目以上に重い!?道路の材料
この写真の円柱、手のひらサイズで軽そうに見えますよね。
ですが実は――
重さは約2kg。見た目以上にずっしりとした重さがあります。
重さは約2kg。見た目以上にずっしりとした重さがあります。
(※材料の種類や厚みによって質量は変わります)
ペットボトル(約500ml)の約4本分の重さがあり、見た目とのギャップに驚く方も多いです。
道路に使われる材料は、強度や耐久性を保つためにしっかりとした密度が必要です。
そのため、一つひとつが見た目以上に重くなっています。
道路に使われる材料は、強度や耐久性を保つためにしっかりとした密度が必要です。
そのため、一つひとつが見た目以上に重くなっています。
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アスファルトは“想像以上の高温”
道路工事では、古いアスファルトを剥がし、新しいアスファルトを敷きならして締め固めます。
このとき使われるアスファルトは――
現場に届いた時点で想像以上の高温になっています。
現場に届いた時点で想像以上の高温になっています。
ちなみに、沸騰したお湯が約100℃前後ですが、それ以上の高温になります。
これは、冷えると固まってしまうため、適切な温度のうちに施工する必要があるからです。
また、建設現場では真夏でも長袖・長ズボンが基本。ケガの防止や直射日光による体力消耗を防ぐためです。
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なぜ道路に水たまりができない?
雨の日でも、道路には水がたまりにくいですよね。
その理由は――
道路にわずかな“勾配(こうばい)”がついているから。
中央(オレンジライン)が少し高く、左右に向かってゆるやかに傾いています。
↙ ↘
この傾斜によって、目には見えにくいですが、雨水が自然と側道に流れるように計算されています。
道路にわずかな“勾配(こうばい)”がついているから。
中央(オレンジライン)が少し高く、左右に向かってゆるやかに傾いています。
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この傾斜によって、目には見えにくいですが、雨水が自然と側道に流れるように計算されています。
逆に、水たまりができている道路は勾配不足や地盤沈下、経年劣化によるアスファルトの損傷等が考えられます。
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普段は気づかない道路にも、こうした技術や工夫が詰まっています。
“当たり前”を支える仕事の面白さ、少し伝わりましたか?
少しでも面白いと思った方は、ぜひ一度当社に来てみてください!
少しでも面白いと思った方は、ぜひ一度当社に来てみてください!
次回もお楽しみに!
